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遠藤基資氏の講演・原稿

はやとくんの開発者、遠藤氏の講演などの内容を紹介します。

はやとくんの開発者、遠藤氏の講演などの内容を紹介します。

「ソクタイプを入力手段に用いるワープロ」作りその後
1991年(平成3年)に、裁判所速記部同窓会発行の「録音機」に掲載された文章です。この頃、遠藤氏は「辞書」についても自作を試みていました。「品詞検定」など、非常に興味深い仕組みについて解説がなされています。

PDFファイル(「ソクタイプを入力手段に用いるワープロ」作りその後)を表示



「研究中のシステムについて」
1995年(平成7年)に作成されたものです。上記の文章を読んだ当会会員が遠藤氏を訪ねた折に、遠藤氏から受け取った説明用の文書です。この頃から、「はやとくん」の開発がぐんとスピードアップしました。

PDFファイル(研究中のシステムについて)を表示



「はやとくん」とFEP

「はやとくん」開発における、主にFEP関連の工夫点などを説明した文章です。

PDFファイル(「はやとくん」とFEPについて)を表示



「はやとくんフォーラム2017講演」
2017年(平成29年)12月、「はやとくんフォーラム2017」での講演の内容とレジメです。極東軍事裁判をきっかけに裁判所がソクタイプ式速記を導入した1950年からの出来事と思いを一気に語ります。

PDFファイル(はやとくんフォーラム2017」講演要旨)を表示

PDFファイル(はやとくんフォーラム2017」配布資料)を表示
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