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Q & A
Q:音声入力が実用化されていますが、どうしてまだ速記が必要なのですか?
A:専門家の発話や明瞭な発話、復唱(リスピーク)による音声入力は、十分実用に耐える段階に来ています。しかし,記録化や情報保障が必要なのはそのような言葉ばかりではありません。多種多様な人々が様々な音量で話す場では、必ずしも機械が認識できるような発音とは限らず、人間の発話そのものが機械のような精度にならない限り、速記での挑戦は続くでしょう。
Q:電子速記の技術を習得するには、どうしたらよいのですか?
A:以前は最高裁が研修所で速記官を養成していましたが、現在は停止されています。民間の2社が「はやとくん」方式での養成を行っています。
株式会社ワードワープ (wordwarp.co.jp)
株式会社 澤速記事務所 | 世田谷区下北沢 速記事務所 (sawa-sokki.co.jp)
Q:リアルタイム速記や字幕付けの仕事を受注していますか?
A:個人で反訳などを請け負っている会員はいますが、会としては受けておりません。
リンク集より、各社にお問い合わせください。
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